顧客の定期積み金390万円を横領 岩手、漁連職員
- 2014年01月09日
岩手県信用漁業協同組合連合会(盛岡市)の20代の男性職員が、顧客の定期積み金から約390万円を横領したことが7日、県信漁連への取材で分かった。「パチンコに使った」と話しているという。男性の親族が全額弁済したため、県信漁連は告訴しない方針。
県信漁連によると、男性職員は久慈市漁協から出向し、くじ支店で集金を担当していた平成24年6月ごろから、複数の顧客の金を着服していたという。
25年9月に顧客から問い合わせがあり発覚した。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/140107/iwt14010716200000-n1.htm
若い20代の青年がパチンコにのめり込み、社会より信頼を失いました。
当初は安易に始めたパチンコでしょうが、パチンコの行き着く先は同じです。
パチンコは、必ず身を滅ぼします。
パチンコに熱中する人に尊敬される人はいません。
もっと、自分の人生を大事に生きましょう。